続：アタック25

BSで復活します。

しかしBSではわざわざ見るだろうか？

アタック25 終了

朝日放送のクイズ番組

・パネルクイズ・アタック25
・三枝の国盗り合戦
・世界一周双六ゲーム
・夫婦でドン
これにひとつ付け加えるとしたら親子でバッチリかな？

この4番組が朝日放送の4大視聴者参加のクイズ番組だったと言えます。（タイムショックはテレビ朝日）

そしてついに、アタック25も終わりました。実に46年。ギネスものと言えよう。

思えば1981年ごろはクイズにハマってました。

塾とかで見れないものもあったけど、日曜日はアタック25のほか、世界一周双六ゲーム、クイズ世界に挑戦、（双六ゲームが）夜になるまではアップダウンクイズ、アイアイゲームとクイズ漬けでした。
土曜日も夫婦でドンまたはMr.ロンリー、ノンストップゲーム、時代がずれるが親子でバッチリ、ズバリ当てましょう、クイズダービーとか見ていました。また土曜深夜はビンゴシュートも見ていました。

平日では100人に聞きました、愛川欣也時代の人生ゲームハイ＆ローとかタイムショックなども見ていました。

アタック25 終了

私が小学生の時からやっていた「パネルクイズ・アタック25」が2021年9月で終了。

平成以降は日曜日が台風の時ぐらいしか見た事がなかった。

長いことお疲れ様でした。

一時期、日曜日の午後までは
・ドラえもんor忍者ハットリくん
・ラブアタック
・世界一周双六ゲーム
・（15分）クイズ・ドレミファドン
・花の新婚カンピューター大作戦
・（15分）新婚さんいらっしゃい
・パネルクイズ・アタック25
・クイズ世界に挑戦

こういう流れでした。当時はお小遣いの関係であんまり外出できなかったからこういう番組ばっかり見ていました。

クイズ・ドレミファドン（視聴者参加時代）

存じの通り、高島忠夫さん（旧字などの誤字脱字ご勘弁を）が死去されました。
さて、ドレミファドンは年１回程度、芸能人対抗で今日も行われております。ヘキサゴンが現役のころ火曜日のカスペでドレミファドンが行われて、毎日クイズが続いた事もあった。

さて視聴者参加時代、調べたところ1988年までだった。私の地域は確か日曜日の11：00～12：00だった。
正午からは「花の新婚カンピュータ大作戦」がやってました。

私はこのころ、11：00から11：45は「世界一周双六ゲーム」を見ていて残り時間のみドレミファドンで超ウルトライントロだけ見ていました。

この番組のペナルティですが、お手付きをしたらその解答者が退場になる。通常２人１組なので残りの１人で戦う事になる。２人目もお手付きしたら失格になるが、たいがいウルトライントロまでの失格は得点没収のうえ超ウルトライントロから復活できるようになっていた。

大村崑さんと親子でバッチリ

大村崑さんが旭日小綬章を受章されました。

さて私は・・・・朝日放送（ABCテレビ）で土曜日の夕方（16：00～17：00もしくは17：00～18：00）の放送されていた「親子でバッチリ」の印象がかなり強かった。

マイカテゴリーは「クイズ番組」。この番組も（ノンストップゲームなどと同様）ゲーム9クイズ1ぐらいの番組で多少はクイズの要素もあったかと思われます。当時はアップダウンクイズとか現在も続いているアタック25など視聴者参加で豪華賞品の獲得を目指すものはクイズ番組と扱っていいかと思います。かつての「がっちり買いましょう」もプライスクイズ的な番組でした。

親子でバッチリ
4チームの親子で対戦。原則50点の持ち点が与えられ1点から持ち点全てを賭ける事ができる。最も多くの点を賭けたチームがその商品をゲット。
3品目はボーナスがあり、15点程度の持ち点が加算される事があった。末期はそれが2拓になり20点か5点がほとんど。一度だけ0点と5点といういじわるな回もあった。


細かくは知らないが、1979年あたりで終了したかと思われます。大相撲と重ならない時はたいてい見ていました。ちなみに終わった時小学生でした。

土曜日で関西ローカルでゲーム性の強い視聴者参加番組では関西テレビの「ノンストップゲーム」がありそのブランクが1年か1年半だったように思います。

大橋巨泉さん死去

私にとっては「クイズダービー」「世界まるごとHowマッチ」の印象が非常に強いためクイズ番組というカテゴリーにしました。

先に「Howマッチ」から・・・たとえソビエト連邦からの問題があったとしてもなるほど・ザ・ワールドよりはレア感はなかった。むしろ番組開始時はザ・ベストテンの直後（スポット番組は除く）後にその番組の直前という事でついでに見ていました。

最も巨泉さんの印象の強かった「クイズダービー」

・土曜日の19：30～20：00、直前が「まんが日本むかしばなし」直後が「8時だヨ全員集合！」当時のテレビはチャンネルを捻って回すのが主流だったのでそれらのついでに見ておりました。
・むしろ番組の始まった頃のほうが楽しかった。◎、○、△、×の記号がついて◎や○が多いと倍率が低く、△が多いと5倍ぐらい、×や無印だと9倍や10倍が当たり前。
・かなり昔は問題も9問から11問あったようだ。
・トークを少なくしても10問でやってほしかった。
・かける側（出場者）の持ち点は1500点や2000点スタートの時代があったが3枠が3倍、4枠が4倍が多かった。
・地域によっては「あばれはっちゃくシリーズ」と時間帯が重なっていたが、大阪ではそれが18時からだった。
・しかし「イタダキマン」がこの時間に移動して半年で終了。タイムボカンシリーズに終止符。
・個人的には昭和56年の秋、フジテレビで「知ってれQ」？とかクイズ番組が始まりそちらを見ていた。昭和57年度は学習塾と重なって見られなかった。同58年度前半はイタダキマンかプロ野球中継を見ていた。同年度後半から主にクイズダービーを見るようになった。
・その期間2枠のレギュラーは宮崎美子さんでした。この枠にしては正答率も高く.400近くあった（初期のころは全問不正解の時もあった）

なるほど・ザ・ワールド（春・秋）の祭典

久しぶりにこのブログ見たら、愛川欽也さん死去のネタ止まっていました。それも「人生ゲーム・ハイ＆ロー」ではなく「なるほど・ザ・ワールド」で・・・

ついでだから思った事を。
大昔、フジテレビでは改編番組でなるほど・ザ・春（秋）の祭典スペシャルとして放送されていました。

回によってやりかたは様々でしたが月曜日に祭典スペシャルをやって火曜日には普通のなるほど・ザ・ワールドという回もありました。また、火曜日に（19時から22時まで）カスペとなるほど・ザ・ワールドと統合してやった事もありました。

個人的に思った事ですが、月曜日と火曜日の並びであれば月曜日を「予選」、火曜日の21時から22時を「決勝」としてやったほうが盛り上がったと思う。この春（秋）の祭典が金曜日であったらその週でも翌週でも火曜日は通常のなるほど・ザ・ワールドで十分。このころフジテレビで金曜日に放送された特番となると「珍プレー・好プレー」とか「東京24時間鬼ごっこ」があった。

特にフジテレビでは・・・
（1）まだ矢口真里さんが活動休止前「逃走中」でさえ、2週に渡ってオンエアされた事があった。確かこの時の優勝は上地雄輔さん？
（2）フジの特番では視聴率48％を叩きだした正月の「かくし芸大会」、80年から87年ごろは元日と2日（土曜日があったら2日と3日）にまたがってオンエアされた例があった。

今日、いや2010年ごろであれば・・・・
フジテレビの改編番組を「ヘキサゴン」でできたかな？？？？

愛川欽也さん死去

なるほど・ザ・ワールドはもちろんのこと、人生ゲームハイ＆ローも扱い上はクイズ番組と扱われるのでマイカテゴリーはクイズにしました。 個人的にはハイ＆ローは好きな番組でしたがこのブログでは（番組が長かったかつ視聴率も良かった）なるほど・ザ・ワールドについて思ったことを・・・ なるほど・ザ・ワールドはいろんな国が紹介されましたが、その中で最もレアな国は　ソビエト連邦（＝以下ソ連：崩壊前）　でした。 時代の重なったTBSの報道特集（当時日曜18：00）ではやたらソ連のネタが多かった？のですが、（社会科の教師になりたい人でもない限り）中学生前後には面白くない番組でした。 現状では・・・「世界・ふしぎ発見！」や「世界に行ってみたら・・・」でロシアが特集されても何も珍しいとは感じませんが、昭和時代のバラエティ番組でソ連が特集されるのは滅多にないので重宝なものでした。

前記事の続き

へ○サゴンがとっくに終了したので・・・・・

鈴○奈々・・・・154
辻○美・・・・153
嗣○桃子・・・・149

あ
具志○用高・・・・162

前記事のタレントたちはある程度経験？があるからそれれの値から-30ぐらいしたらうまくバランスとれそう。