ミュージック・ステーションなど

存じの通り、令和元年の秋改編で金曜日は「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」そして「ミュージック・ステーション」が移動になります。アニメは土曜日の夕方に、Mステは金曜日は動かないものの21：00からになります。

以下、主にMステに関して
僅か？１時間遅くなるに過ぎないとか、かえって見られるという意見もある中、出演者の傾向が変わるとか逆に見なくなるとかいう意見もあるようです。

思えば・・・・

フジテレビでしたが「ベストハウス123」ですが、水曜21時時代は割と見ていましたが22時になってからほとんど見なくなりました。

日テレ音楽の祭典 11（続き）

本来であれば・・・・

このブログを書いている12月3日が「FNS歌謡祭」のはずであった。しかし
（１）　バレーボール・W杯が12月4日まで開催になった
（2）　島田紳助引退で水曜19時枠が特番状態になった

今のところ、12月7日になっている。多分視聴率は20％割るだろう（関東地方での話）

さて、遅れて本題。

個人的に出演してほしかったアーチスト（前回のとは別）

・スフィア
・伊藤かな恵

このあたりなら、男女比が（最近はそれでも女性からの支持も多いけど）偏るだろうな。かつて、松浦亜弥が日テレ音楽の祭典に出演したとき、40代以上の男性からの支持がなかった。

日テレ音楽の祭典

いろいろ言いたいこと。

女性アイドル歌手では、fairysが出場しましたが、super☆girls、パスポ、theポッシボー、ももいろクローバー、アイドリング！！！などは選出されなかった。

あと、前週の「ベストヒット歌謡祭」←（読売テレビ制作）とあまりにもニアミス。この両者は、読売テレビと日本テレビで、ほとんどの地域では、同じチャンネルで放送されます。

例年だと、これらの間にFNS歌謡祭が挟まりますが、今年はまた順番が変わった。

あと、このブログは今年のレコード大賞まで残す予定です。

今年のレコード大賞は？？

まだ４月で早いかもしれませんが、

はっきりいって

本命・・・・該当者なし　　

対抗・・・・坂本冬美

穴（▲）・・・EXILE

△は、いない訂正　　長山洋子

×印・・・・AKB48

注・・・・嵐

こないなった。しかし、予想というのはこの時期にやるのがかえって面白いかもしれません。あと、韓国歌手は、そう簡単に日本のレコード大賞は難しいかもしれません。

今の４０歳と４０年前の４０歳

火曜日のNHKの「歌謡コンサート」（番組タイトルは変わったりしているが、演歌中心の歌番組ということはあんまり変わっていない）は昭和４０年ごろから今まで続いています。平成３年ごろには土曜日の時代があったようです。

さて、ここからが本題　じゃなく　私が言いたいこと

今の４０歳前後の人と４０年前の４０歳では、演歌中心の番組の関心がどうでしょうか？？

４０年前だと４０歳の人は、ほとんど演歌にしか興味がないと思いますが、今の４０歳はどうでしょうか？

小学生の時に「ピンクレディ」や「キャンディーズ」、中学生の時に「田原俊彦」や「松田聖子」・・・・を見ているだけに、今の４０歳前後では演歌中心の歌番組はあまり支持されないと思います。

４０年前から続く番組となると、かなり限りがありますし、歌番組ではないが、日本テレビの「笑点」も似たような事が言えるかもしれません。

ご意見お待ちしています。

たまには、雰囲気を変えて・・・・

マイカテは歌番組ですが、それほどマッチしていないかと思います。

さて本題。今のAKB48は、「LOVEマシーン」のモーニング娘。を１００とした場合、どのくらいの値がつくと思いますか？

私なら、１２０ぐらいあると思います。これに関しては、批判お待ちしたいます。

日本有線大賞

歌番組のスレが続いているので・・・・・

個人的には、音楽祭でも有線に関しては、縁を切りました。それでも昭和６１年までは有線も見ていました。２０００年までは、大阪・よみうりテレビで、全日本有線大賞というのもありましたが、両者の順番は不明。また、TBSのこの日本有線のことを「東京有線」といい、よみうりテレビの方を「大阪有線」と区別する人もいるようである。

wikiで調べたところ、大賞はEXILEに決まった。

さて、私が音楽祭に関心の強かった時代は、昭和５９～６１年ぐらいである。（今回タイトルが有線で演歌のイメージが強いということで、年号を使います）このころは、一般はもちろんのこと、有線だって見ていました。ま、新人以外のアイドルでは、中森明菜と近藤真彦ぐらいしかいなかったように思いますが、このころから、アイドルの有線進出も目だってきた。

さて、有線の音楽祭に見切りをつけた理由：

それは、昭和６２年の事である。この年から、有線には飽きてきた。しかし、どの音楽祭にも「新人賞」というのがあった。有線にも設けられていた。この６２年ですが、有線の大賞の方には興味がなかった。しかし、新人には興味があった。

６２年、ABCテレビの「ヤング歌謡祭・新人グランプリ」ですが、確か女性だけで９組出演していた。ただし演歌歌手も含まれていた。出演者は、演歌かそれに近いのが、坂本冬美、武山あきよ、（あと一人不明）。アイドルが酒井法子、立花理佐、BaBe、仁藤優子、あと２人は覚えていないが、多分伊藤智恵理と畠田理恵だったと思う。演歌のもう一人は、香港とか台湾の歌手だったような気もする。たしかこの音楽祭は「単勝式」でグランプリは酒井法子だった。（武山あきよは、演歌に近いということにした）

どっちかの有線大賞の前に、「全日本歌謡祭」「日本歌謡大賞」があり、この２賞は、新人賞が２組選ばれる。いわば「連勝複式」でどちらも酒井法子と立花理佐だった。今になって考えてみれば、坂本冬美は連も外したんだなと思う。

そして、どっちかの有線大賞を見ていると、新人のコーナーを楽しみにしていました。しかし、いわゆる「金賞」にアイドルで出演したのが、BaBeだけで、酒井法子も立花理佐も出ていませんでした。私は、酒井法子が有線で最優秀新人賞を獲れなくても、出場しておれば、有線の音楽祭も見ていたと思うが、これで見切りをつけました。

６２年の２つの有線大賞の後に行われた音楽祭では、FNS歌謡祭と日本レコード大賞がありましたが、酒井法子は出場はしたもの、FNSはBaBeに、レコ大は立花理佐になった。

１億３０００万人・・・・（続き）

新たなスレを立てたいと思います。また、マイカテゴリーに「歌番組」を追加いたしました。

今回、食事や風呂もあり、全部は見ていませんでした。が、この番組には、羞恥心、ジェロが出演しませんでしたが、日本テレビということもあり、大橋のぞみは出演していました。これは、宮崎アニメの作品が常に日テレで放送されるという繋がりがあるので、予想できた。
ジェロなどは前哨のよみうりテレビのベストヒット歌謡祭には出ていたものの、１億３０００万人には漏れてしまいました。また、水谷豊も選ばれませんでした。この方は微妙なところでしょう。理由：相棒はテレ朝、しかし「熱中時代」で日テレにも貢献した人物であることに違いない。

さて、今回、どのアーティストも女性からの支持が高かった。１１月（FNSより前に放送されたの２年）は、松浦亜弥とか、ベリエについては完全に男性からの支持が強かったが、今回このようなアーチストはいませんでした。いきものがたりもガールネクストドアもスキャンダルも出てこなかった。また、ワンダーパヒュームは、出演したものの、日テレの推薦枠で出ていたので、支持層は出ませんでした。

となると、１０代から３０代の男性に支持されるアーチストというのも予想される。前途の赤字のアーチストではなく、田村ゆかり、平野綾、野中藍あたりが挙げられます。

日本テレビでも、（大阪とは曜日が違うだろうが）乃木坂やケメコなどのアニメもあり、それれのアニメに出演している声優であれば、１０代から３０代男性の支持だけで出演してほしいと思う。