SSブログ
アニメ系 ブログトップ

放課後のプレアデス [アニメ系]

現在はYouTubeで配信されている。先日このアニメを家電量販店で見て気になった。さっそく調べたら今年2月から配信がはじまった。

感想

どう考えても、魔法少女まどかマギカと酷似している。

すばる・・・まどか
いつき・・・ほむら
あおい・・・さやか
ひかる・・・マミ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

青春18じゃなくてラジメニア [アニメ系]

今回は電車や切符の記事ではありません。

私は、はっきりいっておきますが、アンチ青春ラジメニアです。

アニメへの関心ですが、1990年ごろ、再放送で「愛してナイト」を見ても特に異常は無かったが、「サイボーグ009」を見ていたら、気分が悪くなって、それ以来アニメが見れなくなりました。このころ、やっていたアニメは、サザエさん(火曜日も含む)とドラえもんぐらいかな?あと、藤子劇場があったぐらい。その後グルメアニメ(クッキングパパ?)があったぐらいかな?

さて、なぜアンチラジメニアというか、少し前の記時にも書いて有りますが、番組の存在は、「アニメ玉手箱」から存じていました。もっと前になると、プロ野球のシーズンオフ時に「歌謡曲まかせなさい」という番組があった。それの確か金曜だったかな?アニメ系中心で編成して、アニメ玉手箱→青春ラジメニアと移行しました。歌謡曲まかせなさいも、お試し程度に聴取した事ありますが、演歌中心でした。特に金曜だけ聞きたいとも思わなかった。

だんだん、若者向け番組が深夜化し、青春ラジメニアのほか、他の番組も深夜番組で強力な番組もでてきました。昔は、そちらの番組も男の子の方が多かったが、改革で女の子向けになった。しかし、そんなことで男性シェアの高いからといってラジメニアファンにはなりたくなかった。

ま、ツル声時代、自分は「声優には興味あるが、ラジメニアは嫌い」という状態でした。また、「ラジメニアは嫌いですが、この番組でも公開録音は好き」という状態でした。また声優も「洋楽」とか「演歌」とか「ジャズ」とかの1つのジャンルだと認識していました。

しかし、ミュージック・コメンテイターの福嶋恵介(←字間違っているかもしれません)という方が、どうも「アニメ」「ゲーム」「声優」というジャンルが苦手なようでこれらの事にはほとんど触れてもらえませんでした。

また、納得いかないのは、アニメイト。名古屋が関東扱い。私が初めて利用した時(1995年)には名古屋からいちばん近いのが京都(約148km)、その次に近いのが横浜(約338km)にも関わらず、関東扱い。このせいで、名古屋でのイベントの際、関西のアニメイトで整理券をもらうのが非常に困難であった。いつごろかは忘れたが、男性声優のイベントが名古屋で行われる際、ベルタ(現:天王寺)でも整理券の発行があった。

私が、パソコンを購入してからは、いつまでもアンチではありません。あそこの掲示板にまれにですが、カキコします。

現状では、アニメも深夜アニメが中心。声優はLOVEマシーン以降にデビュー、もしくはブレイクした人については、興味なしという状態になっています。

現状では・・・・ラジメニアのホームページ・・・・・気が向いたら?という程度ですが、カードゲーム復帰に伴いアニメイト利用回数が増えました。しかし、声優のイベントには行く気ありません。







声優?? [アニメ系]

声優に関心を持ってから、辞めるまで

94年1月・・・・あるゲームソフトで椎名へきるが掲載。京都の映画村で知り合いと話し合う。イベントもあったようだが参加券はゲットできず。

94年11月・・・國府田マリ子のイベントに行く。同日東京(内田有紀)の予定だった。
95年4月・・・椎名へきるのライブに行く。

この辺りまでは、声優といえども、そんなにのめりこんではいなかったが、当時の音楽事情が、男性歌手のオンパレード状態だった。オリコンにAMラジオに何もかも、音楽に纏わる番組は、男性歌手ばっかりだった。例外が無いとはいえないが、「新潟放送」「ラジオ福島」「静岡放送」「岐阜放送」の4つでは、それなりに女性歌手をターゲットとしてきた(というよりは、女性歌手を迎えての公開録音が多かった)が、オリコンなど、ミュージック情報誌では、女性歌手の占める割合がゼロに近かった。「もう、演歌を除いて女性が歌を歌うことは無くなる」。とも考えました。それなら、音楽になんか興味を持たず、競輪や競艇でもやろか、と思った最中、「声優」というジャンルがあることに気づいた。

この時、声優関係については、オリコンでは印象が薄かったものの、男性シェアが非常に高く私は声優ファンに転向した。
つまり、声優だけが唯一、男性が取り付けるジャンルだったからです。

関西で声優となると、どーしても「青春ラジメニア」がありますが、私は、こっちのリスナーには成りませんでした。ま、たまーーに聞く事は有りましたが、公開録音やイベントが近そうな時ぐらい。と、いうのは、当時私は音楽ジャンルでは声優に関心があったが、青春ラジメニアについては、アンチテーゼがあった。しかし、公開録音は行きたいというものでした。

また、脱線するが、ある深夜ラジオ番組は、リスナーの数こそ増えたけど、女性の方が増えているという事になった。私は
「○○(番組名)に女性リスナーが増えた事が嫌で、青春ラジメニアに転向するという事は許せない。愛天使○○○はとってもとってもご機嫌斜めだわ」という状態でした。私の好きそうなアニメ分かりますか??

特に、95年9月以降、約5年に渡って声優中心の活動してたにょ。とはいえ、同時期に岐阜県(公開録音会場は同県大垣市)のタマコシショッピングセンター(初参加は94年11月)もあり、ツルタマと声優という2つの草鞋を履く事ができました。



私は、本来アニメには興味が無いはずだが・・・・ [アニメ系]

アニメに関心を持ったのは、私が20歳を超えてから、2度ほどあった。

ひとつは、ウイニングポストという競馬育成ゲームをやった事。馬の名前に私が幼稚園や小学校低学年の時に流行っていたアニメのタイトルをそのまんま馬の名前にした。例:ゲッターロボ、ガイキング、マジンガーゼットなど、牝では、クリイミーマミ、エスパーマミ、セーラームーンなど。あ、イッパツマンとかヤットデタマンも作りました。ちなみにイタダキマンが凱旋門賞をいただきました。

もうひとつは、阪神大震災の頃かな?。女性アイドルを中心としたメディアがどんどん減少していく中、ラジオについても、20代男性向けのラジオ番組も皆無に近くなった。あえて挙げるなら、「新潟放送」と「ラジオ福島」であれば、アイドルをゲストとした、公開録音が少しはあったように思う。しかぁし、あるラジオ番組も、ターゲットを男の子から女の子に変えた事で自分に合ったメディアがなくなった事です。
このころ、私はパソコンも所有できず、携帯電話もまだ持たず、こういう通信関係は何も無い時代で、男が趣味を持てるのは、競輪か競艇ぐらいしか無いとも考えたぐらいです。 

実際には、競輪と競艇には、手も足も出した事はありません。
そんな中、ふと國府田マリ子のイベントにいきました。その頃は、声優?ま、違ったジャンルで心の片隅に入れておく程度でした。

続きは後日。




アニメ系 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。